2017/07/24 23:28:01
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先週末の流れを引き継ぎドル売りが優勢となっていますね。
ロシアゲート懸念の再燃、ドル円は早朝オセアニア市場からドル売りが優勢となると、111円を割り込み110.75まで下落、その後は111円台を回復するも戻り売りに押されると一時110.62まで下落、ポンドドル、豪ドルドルも上値追いとなるなど、各通貨ドル売りの動きが優勢となっています。
一方ユーロは、独PMIやユーロ圏PMIが弱い結果となった事でユーロ売りとなると、ユーロドルは1.1630まで下落、ユーロ円は128.86までの下落となるなど、ユーロ全面安の動きとなっています。
ドル売りが優勢となるなかでのユーロドルの下落という事で、いよいよユーロの本格調整開始という感じでしょうか?
ユーロドル、1時間足です。

変則的ですが、ヘッドアンドショルダーのような形となっていますね。
ネックラインの1.1618を割り込めば売りが加速しそうです。
FOMCでのガイダンス変更無しが確認出来ればドル買い戻しも進みそうですので、合わせて注目していきたいですね。
相変わらずブログはお休み気味、Twitterメインの更新となっており申し訳ありません。
いずれどちらかのみでもう少し内容の濃いものにしたいとは思っています。
また間違えてフォローしてきてると思われる人いたので再度お伝えしておきますが、このブログで公開してるアカウントでは相場のことはツイートしませんので。
相場用のアカウントは偶然たどり着いた人のみで宜しくお願い致します。
方針が固まったらいずれ公開しますので。
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ドル売りが優勢となるなかでのユーロドルの下落という事で、いよいよユーロの本格調整開始という感じでしょうか?
ユーロドル、1時間足です。

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