2017 / 06
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ドル相場を中心に大荒れの一週間でしたね。
強い米住宅指標や、ラッカー米リッチモンド連銀総裁による「最近のデータはインフレ率が2%に向けて回帰していくこと示唆」「政策を想定以上に急速に引き締める必要が生じる可能性もある」との発言もありドル買いが優勢となると、ドル円は一時120.36まで上昇、ユーロドルは1.0713までの急落となるなど、ドル全面高の動きとなりましたが、予想を下回るADP全国雇用者数を受け、ドル売りの動きが優勢となると、週末発表となった米雇用統計では、非農業部門雇用者数が予想を大幅に下回った事もあり、ドル円は118.72まで急落、ユーロドルは一時1.1027までの急騰となるなど、ドル売りの動きが大きく進む展開となっています。

週末の動きを見ると、ドルが大きく売られた印象がありますが、一週間で見れば、ドル円は先週末終値よりわずかにドル売りが進んだ水準、そして豪ドルドルに至っては逆にドル買いが進んだ水準となっていますので、ドル全面安という感じでもないですね。
6月の利上げを予想していた人達の多くは、9月以降の予想に変更した様ですが、元々9月の利上げを予想していた人達は9月の利上げ予想で維持という感じの様です。
米雇用統計はNFPの大幅下振ればかりが注目されていますが、それでも+12.6万人ですので、先月よりも大きく改善しているといえると思います。
賃金の方も予想を上回る上昇となっていますからね。
そしてユーロドルは1.10ドルで引けるかに注目していましたが、結局押し戻されてのクローズです。
先週1.10ドル台に乗せては反落を何度も繰り返していましたので、週明けからも再び上値の重たさが意識されて下落トレンド再開という可能性も十分にあると思います。


米10年債利回り、3年分のチャートです。

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サプライズ的なQE縮小を示唆して2013年9月に3%台に乗せて以来、そこから利上げが近づくに連れ1年以上かけて2%台を割り込む動きとなっています。
債券市場はまだまだ低金利が続くと見込んでの米債買いとなっている様ですが、実際に利上げとなれば10年債の利回りは4%程度が適切な水準とも言われています。
ここから本格的な利上げを織り込む、再び3%台を目指す動きとなったときは、ドル相場はどうなっていくんでしょうかね?
また誰にも止められない様なドル買いがやってくるんでしょうか?
ドル円の今年最高値の更新、ユーロドルのパリティーも十分あると思いますので、短期的にはドル売りも、長期的なドル売りポジションは危険かもしれないですね。


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