2010/07/18 20:48:57
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7/19(月) 〔予想〕 (前回)
東京市場休場(海の日)
独国債入札(20億ユーロ)
米3、6ヵ月TB定例入札(600億ドル)
08:01 英7月ライトムーブ住宅価格指数 〔−〕 (+0.3%)
17:00 ユーロ圏5月経常収支(季調前) 〔−〕 (69億ユーロの赤字)
18:00 ユーロ圏5月建設支出 〔−〕 (-0.3%)
21:00 ハンガリー中銀、政策金利発表 〔5.25%で据え置き〕 (5.25%で据え置き)
21:30 加5月国際証券取引高 〔−〕 (+123.60億加ドル)
23:00 米7月NAHB住宅市場指数 〔16〕 (17)
7/20(火) 〔予想〕 (前回)
英国債入札(37.5億ポンド)
ステート・ストリート、4−6月期決算発表
10:30 豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録、公表(7月6日開催分)
12:05 スティーブンス豪準備銀行総裁、講演
15:15 スイス6月貿易収支 〔−〕 (8.2億CHFの黒字)
17:30 英6月マネーサプライM4(前年比) 〔−〕 (+2.8%)
19:15 英7月CBI製造業受注指数 〔−〕 (-23)
21:00 ゴールドマン・サックス、4−6月期決算発表
21:30 米6月住宅着工件数 〔57.7万件〕 (59.3万件)
21:30 米6月建設許可件数 〔57.0万件〕 (57.4万件)
22:00 カナダ銀行(BOC)政策金利発表 〔25bp引き上げで0.75%に〕 (25bp引き上げで0.50%に)
23:00 タルーロFRB理事、上院で金融規制について証言
7/21(水) 〔予想〕 (前回)
独国債入札(40億ユーロ)
10:30 山口日銀副総裁、富山県金融経済懇談会で挨拶
10:30 豪4−6月期NAB企業信頼感指数 〔−〕 (16.60)
17:30 イングランド銀行MPC議事録を公表(7月7−8日開催分)
20:00 米MBA住宅ローン申請指数(前週比) 〔−〕 (-2.9%)
21:00 モルガン・スタンレー、4−6月期決算発表
21:00 ウェルズ・ファーゴ、4−6月期決算発表
21:30 加5月卸売売上高 〔+0.3%〕 (-0.3%)
23:00 バーナンキFRB議長、上院で半期金融政策報告に関する証言
23:30 米週間原油在庫(前週比) 〔−〕 (-505.8万バレル)
翌6:00 ブラジル中央銀行(BCB)、政策金利発表 〔75bpの引き上げで11.00%に〕 (75bpの引き上げで10.25%に)
7/22(木) 〔予想〕 (前回)
クレディ・スイス、4−6月期決算発表
12:45 20年債入札(1兆1000億円)
16:30 独7月サービス業PMI・速報値 〔54.5〕 (54.8)
16:30 独7月製造業PMI・速報値 〔58.0〕 (58.4)
17:00 ユーロ圏7月サービス業PMI・速報値 〔55.0〕 (55.5)
17:00 ユーロ圏7月製造業PMI・速報値 〔55.1〕 (55.6)
17:00 ユーロ圏7月総合PMI・速報値 〔−〕 (56.0)
17:30 英6月小売売上高 〔−〕 (+0.5%)
18:00 ユーロ圏5月鉱工業新規受注 〔−〕 (+0.6%)
21:30 米新規失業保険申請件数 〔46.0万件〕 (42.9万件)
21:30 加5月小売売上高 〔+0.5%〕 (-2.0%)
21:30 加5月小売売上高(除自動車) 〔+0.5%〕 (-1.2%)
22:00 南ア準備銀行(SARB)、政策金利発表 〔6.50%で据え置き〕 (6.50%で据え置き)
22:30 バーナンキFRB議長、下院で半期金融政策報告
23:00 ユーロ圏7月消費者信頼感・速報値 〔-17〕 (-17)
23:00 米6月景気先行指数 〔-0.3%〕 (+0.4%)
23:00 米6月中古住宅販売件数 〔520万件〕 (566万件)
23:00 米5月住宅価格指数 〔-0.3%〕 (+0.8%)
7/23(金) 〔予想〕 (前回)
欧州銀行監督委員会(CEBS)、欧州金融機関を対象としたストレステスト(健全性審査)の結果を発表
08:50 対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ−ス)
10:30 豪4−6月期輸入物価指数(前期比) 〔−〕 (+0.3%)
16:15 ゴンザレス=パラモECB理事、講演
17:00 独7月Ifo景況感指数 〔101.5〕 (101.8)
17:00 独7月Ifo現況指数 〔102.4〕 (101.1)
17:00 独7月Ifo景気期待指数 〔101.3〕 (102.4)
17:30 英4−6月期GDP・速報値(前期比) 〔+0.6%〕 (+0.3%)
17:30 英4−6月期GDP・速報値(前年比) 〔+1.0%〕 (-0.2%)
20:00 加6月消費者物価指数(前年比) 〔−〕 (+1.4%)
20:00 加6月消費者物価指数コア(前年比) 〔−〕 (+1.8%)
ユーロドルが大きく上昇した1週間でした。
木曜日辺りまではドル売りがテーマとなっており、米経済指標がことごとく下振れしたにも関わらずダウは大きく下げる事もなく、対ドルでは高金利通貨買いとなっていましたので、妙な感じでしたね。
金曜のNYタイムでは痺れを切らしたのかダウも大幅下落、ようやくリスク回避の円買いドル買いとなりました。
週明けからもクロス円は売り圧力がかかると思いますが、ドル円が何処で下げ止まるかですね。
ドバイショックの安値84.82が意識されだしていると思いますが、個人的には終値に注目しています。
ドバイショック時、去年の11月27日の終値が86.56、週明け30日の終値が86.34と、意外にも86円を割り込んでませんので、このレートを下回って引けてしまったら一気に84.82を目指す展開も有り得ますので注意が必要かもしれません。
テクニカル分析:ユーロドル
この1週間ユーロドルが大きく上昇しましたので、今回は週足ではなく目先の動きを予測する為に日足チャートで確認してみたいと思います。
まず1番下に引いてある白いラインです。
6月頭位に解説したかと思いますが、ディセンディングトライアングルの下抜け(3つ目の白○)と言う事で大きくストップをつけ下落しました。
その後サポートとなっていたレートを6月14日に突破してきたと言う事で今度はサポートとして機能しています(4つ目の白○)。
日足でのレジスタンスとして5月10日の高値(1つ目の白○)と5月21日の高値(2つ目の白○)にラインを引いておきましたが、5月21日にレジスタンスに関しましては直前に動きが緩んだものの既に突破しています。
重要なのは5月10日の高値1.3094ですね。
1つ目の白○でも確認出来るかと思いますが、大きな上髭をつけていますので、レジスタンスとして強いラインになるとは思います。
更にオレンジのラインをすぐ上に引いていますが、こちらは6月7日の安値1.1876から去年12月3日の高値1.5041に引いたフィボナッチリトレースメントの38.2%戻しのライン(1.3120付近)です。
日足でのレジスタンスラインとフィボナッチリトレースメントラインが大体一致してますので、相当強いレジスタンスとして機能しそうですね。
更には週末金曜日の足、赤○で囲っておきましたが、リバーサルハイデーが出現しています。
リバーサルハイデーとは日本語でかぶせ線とも言い、前日の高値を更新したにも関わらず終値は前日の終値よりも低くなった日の事を指し、これも相場の反転のサインとしては比較的強いものとされています。
過去に何度も解説してきた週足では下落トレンドラインを突破していますので、本格的な上昇トレンド突入の可能性を秘めているとは思いますが、日足と言う目先でみれば反転の可能性が高いと予想しておきます。
週明け月曜は窓埋めトレードの日です。
こじろうさんブログの本日の記事では私の予想を見る事ができます。
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7/19(月) 〔予想〕 (前回)
東京市場休場(海の日)
独国債入札(20億ユーロ)
米3、6ヵ月TB定例入札(600億ドル)
08:01 英7月ライトムーブ住宅価格指数 〔−〕 (+0.3%)
17:00 ユーロ圏5月経常収支(季調前) 〔−〕 (69億ユーロの赤字)
18:00 ユーロ圏5月建設支出 〔−〕 (-0.3%)
21:00 ハンガリー中銀、政策金利発表 〔5.25%で据え置き〕 (5.25%で据え置き)
21:30 加5月国際証券取引高 〔−〕 (+123.60億加ドル)
23:00 米7月NAHB住宅市場指数 〔16〕 (17)
7/20(火) 〔予想〕 (前回)
英国債入札(37.5億ポンド)
ステート・ストリート、4−6月期決算発表
10:30 豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録、公表(7月6日開催分)
12:05 スティーブンス豪準備銀行総裁、講演
15:15 スイス6月貿易収支 〔−〕 (8.2億CHFの黒字)
17:30 英6月マネーサプライM4(前年比) 〔−〕 (+2.8%)
19:15 英7月CBI製造業受注指数 〔−〕 (-23)
21:00 ゴールドマン・サックス、4−6月期決算発表
21:30 米6月住宅着工件数 〔57.7万件〕 (59.3万件)
21:30 米6月建設許可件数 〔57.0万件〕 (57.4万件)
22:00 カナダ銀行(BOC)政策金利発表 〔25bp引き上げで0.75%に〕 (25bp引き上げで0.50%に)
23:00 タルーロFRB理事、上院で金融規制について証言
7/21(水) 〔予想〕 (前回)
独国債入札(40億ユーロ)
10:30 山口日銀副総裁、富山県金融経済懇談会で挨拶
10:30 豪4−6月期NAB企業信頼感指数 〔−〕 (16.60)
17:30 イングランド銀行MPC議事録を公表(7月7−8日開催分)
20:00 米MBA住宅ローン申請指数(前週比) 〔−〕 (-2.9%)
21:00 モルガン・スタンレー、4−6月期決算発表
21:00 ウェルズ・ファーゴ、4−6月期決算発表
21:30 加5月卸売売上高 〔+0.3%〕 (-0.3%)
23:00 バーナンキFRB議長、上院で半期金融政策報告に関する証言
23:30 米週間原油在庫(前週比) 〔−〕 (-505.8万バレル)
翌6:00 ブラジル中央銀行(BCB)、政策金利発表 〔75bpの引き上げで11.00%に〕 (75bpの引き上げで10.25%に)
7/22(木) 〔予想〕 (前回)
クレディ・スイス、4−6月期決算発表
12:45 20年債入札(1兆1000億円)
16:30 独7月サービス業PMI・速報値 〔54.5〕 (54.8)
16:30 独7月製造業PMI・速報値 〔58.0〕 (58.4)
17:00 ユーロ圏7月サービス業PMI・速報値 〔55.0〕 (55.5)
17:00 ユーロ圏7月製造業PMI・速報値 〔55.1〕 (55.6)
17:00 ユーロ圏7月総合PMI・速報値 〔−〕 (56.0)
17:30 英6月小売売上高 〔−〕 (+0.5%)
18:00 ユーロ圏5月鉱工業新規受注 〔−〕 (+0.6%)
21:30 米新規失業保険申請件数 〔46.0万件〕 (42.9万件)
21:30 加5月小売売上高 〔+0.5%〕 (-2.0%)
21:30 加5月小売売上高(除自動車) 〔+0.5%〕 (-1.2%)
22:00 南ア準備銀行(SARB)、政策金利発表 〔6.50%で据え置き〕 (6.50%で据え置き)
22:30 バーナンキFRB議長、下院で半期金融政策報告
23:00 ユーロ圏7月消費者信頼感・速報値 〔-17〕 (-17)
23:00 米6月景気先行指数 〔-0.3%〕 (+0.4%)
23:00 米6月中古住宅販売件数 〔520万件〕 (566万件)
23:00 米5月住宅価格指数 〔-0.3%〕 (+0.8%)
7/23(金) 〔予想〕 (前回)
欧州銀行監督委員会(CEBS)、欧州金融機関を対象としたストレステスト(健全性審査)の結果を発表
08:50 対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ−ス)
10:30 豪4−6月期輸入物価指数(前期比) 〔−〕 (+0.3%)
16:15 ゴンザレス=パラモECB理事、講演
17:00 独7月Ifo景況感指数 〔101.5〕 (101.8)
17:00 独7月Ifo現況指数 〔102.4〕 (101.1)
17:00 独7月Ifo景気期待指数 〔101.3〕 (102.4)
17:30 英4−6月期GDP・速報値(前期比) 〔+0.6%〕 (+0.3%)
17:30 英4−6月期GDP・速報値(前年比) 〔+1.0%〕 (-0.2%)
20:00 加6月消費者物価指数(前年比) 〔−〕 (+1.4%)
20:00 加6月消費者物価指数コア(前年比) 〔−〕 (+1.8%)
ユーロドルが大きく上昇した1週間でした。
木曜日辺りまではドル売りがテーマとなっており、米経済指標がことごとく下振れしたにも関わらずダウは大きく下げる事もなく、対ドルでは高金利通貨買いとなっていましたので、妙な感じでしたね。
金曜のNYタイムでは痺れを切らしたのかダウも大幅下落、ようやくリスク回避の円買いドル買いとなりました。
週明けからもクロス円は売り圧力がかかると思いますが、ドル円が何処で下げ止まるかですね。
ドバイショックの安値84.82が意識されだしていると思いますが、個人的には終値に注目しています。
ドバイショック時、去年の11月27日の終値が86.56、週明け30日の終値が86.34と、意外にも86円を割り込んでませんので、このレートを下回って引けてしまったら一気に84.82を目指す展開も有り得ますので注意が必要かもしれません。
テクニカル分析:ユーロドル
この1週間ユーロドルが大きく上昇しましたので、今回は週足ではなく目先の動きを予測する為に日足チャートで確認してみたいと思います。
まず1番下に引いてある白いラインです。
6月頭位に解説したかと思いますが、ディセンディングトライアングルの下抜け(3つ目の白○)と言う事で大きくストップをつけ下落しました。
その後サポートとなっていたレートを6月14日に突破してきたと言う事で今度はサポートとして機能しています(4つ目の白○)。
日足でのレジスタンスとして5月10日の高値(1つ目の白○)と5月21日の高値(2つ目の白○)にラインを引いておきましたが、5月21日にレジスタンスに関しましては直前に動きが緩んだものの既に突破しています。
重要なのは5月10日の高値1.3094ですね。
1つ目の白○でも確認出来るかと思いますが、大きな上髭をつけていますので、レジスタンスとして強いラインになるとは思います。
更にオレンジのラインをすぐ上に引いていますが、こちらは6月7日の安値1.1876から去年12月3日の高値1.5041に引いたフィボナッチリトレースメントの38.2%戻しのライン(1.3120付近)です。
日足でのレジスタンスラインとフィボナッチリトレースメントラインが大体一致してますので、相当強いレジスタンスとして機能しそうですね。
更には週末金曜日の足、赤○で囲っておきましたが、リバーサルハイデーが出現しています。
リバーサルハイデーとは日本語でかぶせ線とも言い、前日の高値を更新したにも関わらず終値は前日の終値よりも低くなった日の事を指し、これも相場の反転のサインとしては比較的強いものとされています。
過去に何度も解説してきた週足では下落トレンドラインを突破していますので、本格的な上昇トレンド突入の可能性を秘めているとは思いますが、日足と言う目先でみれば反転の可能性が高いと予想しておきます。
週明け月曜は窓埋めトレードの日です。
こじろうさんブログの本日の記事では私の予想を見る事ができます。
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1.3094 1.3120 と強いレジスタンスがあるなら逆張りも面白いのかな?
EURUSDが大きく上げたリバウンドがくるのか、売られすぎてたEURがこのまま堅調に推移するのか・・・。
週明けの窓明けは大きく開きますかね?
週明けの窓明けは大きく開きますかね?
ねむゴンさん
面白いと思います。
ただ1度売りでやられてしまっていたら入る気はしないかもしてませんね。
ぶちょーさん
どうでしょうかね。
休日と言うにも気になりますが、朝だけちょろっと動いて、後は夕方まで閑散相場かもしれませんね。
面白いと思います。
ただ1度売りでやられてしまっていたら入る気はしないかもしてませんね。
ぶちょーさん
どうでしょうかね。
休日と言うにも気になりますが、朝だけちょろっと動いて、後は夕方まで閑散相場かもしれませんね。
月曜はいつも分かりにくいのに、日本は休日。
分かりにくいんですがトレードするかも微妙です。
分かりにくいんですがトレードするかも微妙です。
おはようございます^^
ユーロドルはいったん調整の下落をしてから
また上昇しそうですか?
ユーロドルはいったん調整の下落をしてから
また上昇しそうですか?
相場は今日から再開ですが、
私は疲れて今日は動けそうも
ないです(^^;
私は疲れて今日は動けそうも
ないです(^^;
溶けそうに暑い日が続きますね><;
ユロドルは裁量で初めてやりましたが1pipsは100円でないんですね;w;
ユロドルは裁量で初めてやりましたが1pipsは100円でないんですね;w;
ユーロが買われたというより、ドルが売られたという認識です
円高は嫌いなんですけどね。。。(T_T)
円高は嫌いなんですけどね。。。(T_T)
masaruさん
よくわからないときはやはり様子見ですね。
テディアンさん
おはようございます。
こうしてまたコメントが入ると嬉しいですね。
週末のストレステストでネガティブな結果が出なければ、今のところ調整から再度上昇というシナリオを描いています。
カタランさん
疲れてる時はお休み下さい。
休日ですしね。
株で大損こいたママさん
1PIPS、100円ではないですね。
利益の換算がドルなので、それを再度円に変えて口座に入ります。
1ドル100円なら100円の利益になります。
WINさん
週末の動きで対ドルでは豪ドルも下落してしまい実はドル高ですから、ドルが売られたと言うよりは、全体的にみれば円とユーロが買われてます。
結局ドルが売られたのは円とユーロ位ですから。
よくわからないときはやはり様子見ですね。
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おはようございます。
こうしてまたコメントが入ると嬉しいですね。
週末のストレステストでネガティブな結果が出なければ、今のところ調整から再度上昇というシナリオを描いています。
カタランさん
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休日ですしね。
株で大損こいたママさん
1PIPS、100円ではないですね。
利益の換算がドルなので、それを再度円に変えて口座に入ります。
1ドル100円なら100円の利益になります。
WINさん
週末の動きで対ドルでは豪ドルも下落してしまい実はドル高ですから、ドルが売られたと言うよりは、全体的にみれば円とユーロが買われてます。
結局ドルが売られたのは円とユーロ位ですから。
こんちわっ(。・_・。)ノ
今日も東京は、常夏のジャパンです。
今週もお互い頑張りましょう!
今日も東京は、常夏のジャパンです。
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カナトルがもう少し下げてくれれば微損で逃げようと思っています。 この通貨ペアって、ユロドルにある程度引っ張られる気がします。
米ドルが異常に弱い=カナダもつられて多少は弱くなる。 ユーロが強い=トルコもそこそこ同じ値動きになる。
この状況(ユロドル 1.30前後)でリスク選考の値動きになった時に、最もカナトルのレートが下がると見てるんですが如何でしょう?
米ドルが異常に弱い=カナダもつられて多少は弱くなる。 ユーロが強い=トルコもそこそこ同じ値動きになる。
この状況(ユロドル 1.30前後)でリスク選考の値動きになった時に、最もカナトルのレートが下がると見てるんですが如何でしょう?
こんばんは、こじろうです。午前中は穴埋め、スキャルと絶好調でした。午後は、欧州トレード新庄は、いってこいで、240円のマイナスでした。カックン!なかなか続けては勝たしてくれません。
ユーロドルは、今朝方1.29割ましたが、
今はそこそこ戻してますね。。
やはり、底堅いかな?
今はそこそこ戻してますね。。
やはり、底堅いかな?
ポンドカンさん
今日の東京はやばかったです。
ねむゴンさん
確かに相関性は他の通貨ペアに比べれば高いでしょうね。
ドル円のレートだけを見てクロス円を買うような感じですね。
ありだと思います。
こじろうさん
早朝はすでに下にあいちゃいましたね。
まあ私は寝てましたが。
仙さん
底堅いですね。
格下げなんて無かったことにされてます。
今日の東京はやばかったです。
ねむゴンさん
確かに相関性は他の通貨ペアに比べれば高いでしょうね。
ドル円のレートだけを見てクロス円を買うような感じですね。
ありだと思います。
こじろうさん
早朝はすでに下にあいちゃいましたね。
まあ私は寝てましたが。
仙さん
底堅いですね。
格下げなんて無かったことにされてます。
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