2013/07/31 00:17:35
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リスク回避的な円買いの動きも一服。
本日は月末ゴトビという事もあり、東京市場仲値に向けてドル買いが展開となると、寄り付きから軟調推移となっていた日経平均がプラス圏を回復した事でショートカバーの動きが大きく進む展開となっています。
その後も、午後にかけ株価が上げ幅を拡大させた事で円売りの動きが優勢となっていましたが、スティーブンスRBA総裁による「豪ドル安は理にかなう、一段の下落も大きな驚きない」「資産シフトは追加緩和への重大な障害ではない」との発言を受け、豪ドルが急落となっており、豪ドルドル主導でドル買いの動きが優勢となると、ドル円は先週末NY市場の戻り高値を突破し98.46まで上昇、ユーロドルも1.3242までの下落となるなど、ドル全面高の展開となりました。
欧州勢の参戦では、スペイン4−6月期GDP・速報値が予想より強い結果となった事でユーロ買いが優勢となると、今度はユーロドル主導でドル売りが優勢となっており、ドル円は徐々に上げ幅を縮小する展開となるとそのまま98円割れとなっており、ユーロドルも仕掛け的なドル売りの動きから前日高値を突破すると、そのまま1.3301まで上昇するなど、流れは一転ドル全面安の展開となっています。
現在NY市場では、ドル売りの動きも一服となると、再びドル買いの動きが優勢となっていますね。
ユーロドルが1.33ドルを明確に突破できなかった事でドル売りポジションの投げが出ると、そのまま当日安値を更新し1.3234まで急落、ドル円も一時98.33まで値を戻す展開となっています。
なんだか行ったり来たりと激しい展開となっていますが、結局はFOMCを控えレンジという感じですかね。
FOMCは、バーナンキFRB議長の議会証言同様に、現在の緩和策が長期化する可能性について言及する可能性が高いですので、結果が出るまではちょっとドル買いも仕掛けづらいですね。
短期的にも円売りポジションの巻き戻しがテーマになっていますので、とりあえずはドル円の戻り売りでいいんじゃないかと思っています。
ドル円、1時間足です。

今日は月末ゴトビという事で、仲値トレードの方を狙っていましたが、結局条件満たしてなかったのでスルーです。
前日NY市場での急落を第1条件、東京市場仲値に向けての一方的な上昇を第2条件としていますが、今回は前日NY市場での上昇後の行って来い、そして仲値に向けての上昇でしたね。
結局NY市場での動きはレンジとなっており、急落を条件にするからには、当日安値更新からの戻り(赤矢印)位は確認したい所です。
仲値剥落を期待した円買い仕掛けの他、純粋に戻り売りポイントとしても一致するからこそ勝率が高くなる訳であって、今回の様に明らかに条件を満たしていない場合普通にスルーですが、たまに言葉で表した条件こそ満たしているものの、チャートを見ると直感的になんか怪しい動きの時もありますので、そういう曖昧な時もスルーでいいと思います。
せっかく条件を絞りに絞ってエントリー減らし、勝率を高めているんですから、ちょっとでも勝率が悪くなる可能性があると思うのなら様子見でいいでしょう。
負けてしまっては意味がないですからね。
そしてその後の動きでは今週高値、且つ先週末NY市場の戻り高値を突破してきています。
一応重要ポイントの突破という事で、ブレイクスキャルの方でエントリーしましたが、結局勢いも弱くストップです。
ルールに基づいた利益目標が今日は20PIPSでしたね。
後もう少しでしたが届かず、結局-6PIPSです。
まあ仕方ないでしょう。
では今日はこの辺で。
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リスク回避的な円買いの動きも一服。
本日は月末ゴトビという事もあり、東京市場仲値に向けてドル買いが展開となると、寄り付きから軟調推移となっていた日経平均がプラス圏を回復した事でショートカバーの動きが大きく進む展開となっています。
その後も、午後にかけ株価が上げ幅を拡大させた事で円売りの動きが優勢となっていましたが、スティーブンスRBA総裁による「豪ドル安は理にかなう、一段の下落も大きな驚きない」「資産シフトは追加緩和への重大な障害ではない」との発言を受け、豪ドルが急落となっており、豪ドルドル主導でドル買いの動きが優勢となると、ドル円は先週末NY市場の戻り高値を突破し98.46まで上昇、ユーロドルも1.3242までの下落となるなど、ドル全面高の展開となりました。
欧州勢の参戦では、スペイン4−6月期GDP・速報値が予想より強い結果となった事でユーロ買いが優勢となると、今度はユーロドル主導でドル売りが優勢となっており、ドル円は徐々に上げ幅を縮小する展開となるとそのまま98円割れとなっており、ユーロドルも仕掛け的なドル売りの動きから前日高値を突破すると、そのまま1.3301まで上昇するなど、流れは一転ドル全面安の展開となっています。
現在NY市場では、ドル売りの動きも一服となると、再びドル買いの動きが優勢となっていますね。
ユーロドルが1.33ドルを明確に突破できなかった事でドル売りポジションの投げが出ると、そのまま当日安値を更新し1.3234まで急落、ドル円も一時98.33まで値を戻す展開となっています。
なんだか行ったり来たりと激しい展開となっていますが、結局はFOMCを控えレンジという感じですかね。
FOMCは、バーナンキFRB議長の議会証言同様に、現在の緩和策が長期化する可能性について言及する可能性が高いですので、結果が出るまではちょっとドル買いも仕掛けづらいですね。
短期的にも円売りポジションの巻き戻しがテーマになっていますので、とりあえずはドル円の戻り売りでいいんじゃないかと思っています。
ドル円、1時間足です。

今日は月末ゴトビという事で、仲値トレードの方を狙っていましたが、結局条件満たしてなかったのでスルーです。
前日NY市場での急落を第1条件、東京市場仲値に向けての一方的な上昇を第2条件としていますが、今回は前日NY市場での上昇後の行って来い、そして仲値に向けての上昇でしたね。
結局NY市場での動きはレンジとなっており、急落を条件にするからには、当日安値更新からの戻り(赤矢印)位は確認したい所です。
仲値剥落を期待した円買い仕掛けの他、純粋に戻り売りポイントとしても一致するからこそ勝率が高くなる訳であって、今回の様に明らかに条件を満たしていない場合普通にスルーですが、たまに言葉で表した条件こそ満たしているものの、チャートを見ると直感的になんか怪しい動きの時もありますので、そういう曖昧な時もスルーでいいと思います。
せっかく条件を絞りに絞ってエントリー減らし、勝率を高めているんですから、ちょっとでも勝率が悪くなる可能性があると思うのなら様子見でいいでしょう。
負けてしまっては意味がないですからね。
そしてその後の動きでは今週高値、且つ先週末NY市場の戻り高値を突破してきています。
一応重要ポイントの突破という事で、ブレイクスキャルの方でエントリーしましたが、結局勢いも弱くストップです。
ルールに基づいた利益目標が今日は20PIPSでしたね。
後もう少しでしたが届かず、結局-6PIPSです。
まあ仕方ないでしょう。
では今日はこの辺で。
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ビックイベント!
この響き…トラウマっす!
この響き…トラウマっす!
まだビッグイベントが続くんですか~><
ビックイベント・・死体の上を激走したい!w
むちゃむちゃ頭良さそうな記事だね
エオリン・・実物とのギャップが。。。神w
むちゃむちゃ頭良さそうな記事だね
エオリン・・実物とのギャップが。。。神w
月末の仲値トレードと言うことで、
条件が合えば、チャンスでしたが、
だめでしたね。
私も、見てるだけーーでした。
gaobu-さん
経験を積み重ねて乗り越えていくしかないっす。
kahanamokuさん
まだまだです。
死者も沢山出ることでしょう。
Ryokoさん
うちのブログにコメントとは何事でしょうか?
これは、何か良くない事が起きる前触れでしょうか?
ガクガクブルブル。。。
こじろうさん
大体いつも見てるだけですね。
もう大分慣れました。
経験を積み重ねて乗り越えていくしかないっす。
kahanamokuさん
まだまだです。
死者も沢山出ることでしょう。
Ryokoさん
うちのブログにコメントとは何事でしょうか?
これは、何か良くない事が起きる前触れでしょうか?
ガクガクブルブル。。。
こじろうさん
大体いつも見てるだけですね。
もう大分慣れました。
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