2015/07/23 23:40:02
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本日東京市場では、ドル買いの動きも一服となると、材料不足のなか各通貨方向感のない動きとなっていましたが、欧州勢の参入で仕掛けて的なユーロ買いが入ると、ユーロドルは前日高値を突破し1.1005まで急騰、ドル円は124円を割り込み123.67までの急落となるなど、再びドル売りの動きが大きく進む展開となっています。
現在NY市場では、ドル相場を中心に各通貨乱高下となっていますね。
米新規失業保険申請件数や、米6月シカゴ連銀全米活動指数が予想より強い結果となった事でドル買いが優勢となると、ドル円は124円台を回復し124.18まで急騰、一時1.1017までの上昇となっていたユーロドルは1.0951までの急反落となりましたが、根強いドル売りの動きを受け、ドル円は123.90まで下落、ユーロドルは1.0999まで上昇、その後再びドル買いが優勢となるなど、神経質な値動きとなっています。
結局ドル売りになると思いきや再びドル買いになったりと、よく分からない動きとなってきましたね。
ドル円の方は狭いレンジで身動きが取れない様な感じとなっていますが、ユーロドルが21日の戻り高値を突破しましたので、若干ドル売りの方に分がありそうですね。
ユーロドルの方は、1時間足の基準線突破ポイントに余裕を持って1.0930にストップをおいて寝ましたが、起きたらポジションなくなってましたね。
まあ仕方ないでしょう。
夕方頃の仕掛けて21日、22日の戻り高値でダブルトップとなっていた1.0970付近を突破しており、明らかにストップが溜まっていたと思いますので、順張りで追いかけても良かったと思いますが、ドル円を既に売り持ちしていたので様子見にしました。
結局そのまま急騰という事で、ちょっと勿体なかったですね。
そして先程の上昇でドル円は再び124円台を回復という事で、こちらもストップつきました。
なんかもう全部薄利ですね。
なかなか噛み合いません。
まあ仕方ないでしょう。
来週のFOMCまではこんな感じかもですね。
では今日はこの辺で。
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本日東京市場では、ドル買いの動きも一服となると、材料不足のなか各通貨方向感のない動きとなっていましたが、欧州勢の参入で仕掛けて的なユーロ買いが入ると、ユーロドルは前日高値を突破し1.1005まで急騰、ドル円は124円を割り込み123.67までの急落となるなど、再びドル売りの動きが大きく進む展開となっています。
現在NY市場では、ドル相場を中心に各通貨乱高下となっていますね。
米新規失業保険申請件数や、米6月シカゴ連銀全米活動指数が予想より強い結果となった事でドル買いが優勢となると、ドル円は124円台を回復し124.18まで急騰、一時1.1017までの上昇となっていたユーロドルは1.0951までの急反落となりましたが、根強いドル売りの動きを受け、ドル円は123.90まで下落、ユーロドルは1.0999まで上昇、その後再びドル買いが優勢となるなど、神経質な値動きとなっています。
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