FC2ブログ
2011 / 07
≪ 2011 / 06 - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - - 2011 / 08 ≫

記事更新の励みになります。
↓をポチっとお願いいたします。
(Ctrlキーを押しながらクリックするとそのまま記事を読むことが出来ます)

にほんブログ村 為替ブログへ

前日NY市場では、バーナンキFRB議長による「刺激策が必要なら対応の準備」との発言を受け各通貨大きくドル売りとなりましたが、本日も早朝の動きになりますが、ムーディーズによる「米国債格付けを引き下げの方向で見直す」との発言により大きくドル売りとなると、ドル円は78.45までと前日安値と面合わせ、ユーロドルも一時1.4282までの急上昇となっています。
その後東京市場ではドル売りの方も一服となると、ドル円は79.60まで急騰、介入を思わせるような値動きとなりましたが、結局はストップ狙いの仕掛け的な買いだった事が分かるとそのまま失速、再び78円台に押し戻されるなどかなり荒っぽい値動きとなっています。
そしてユーロドルも前日NYタイムからのドル売りの流れに、ムーディーズによるアイルランド5行の政府保証債の格下げに伴うユーロ売り、そしてその後はEU当局者による「銀行とECB・EUがローマでギリシャ支援の会合開催」との発言を受け再び買戻しの動きとなるなど、こちらも乱高下となっています。

現在NYタイムでは、先程発表となった米新規失業保険申請件数や米6月小売売上高が予想より強い結果となった事を受けダウが堅調推移、リスク志向の動きからクロス円は堅調推移となっていますね。
一方ドル円の方は、ドルストレートでのドル売りが進んでいる事もあり上値の重い展開となっています。


以下ロイターの記事です。

[ワシントン 13日 ロイター] バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は13日、下院金融委員会で経済・金融政策に関する半期に一度の証言を行った。経済が減速しインフレが鈍化すれば、一段の金融緩和に踏み切る用意があると言明し、当局者が追加緩和措置を検討していることを示唆した。
議長の発言を好感し、13日の米株式市場は4営業日ぶりに反発した。

議長は、最近の景気の弱さはいずれ過ぎ去るとの見解を維持しながらも、そうした見通しを若干後退させ、追加緩和の可能性検討により前向きな姿勢をうかがわせた。
「最近の経済の弱さが予想以上に長引き、デフレリスクが再浮上し、追加の政策支援が必要なことが示される可能性が依然として存在する」と述べた。
FRBは6月の経済見通しで4月時点の成長予想を下方修正したが、議長は6月の見通しについて、前週末8日に発表された6月の雇用統計など最近の経済指標の大半を反映していないと指摘。
「経済動向から金融政策スタンスの調整が適切と判断される場合、FRBは引き続き対応する用意がある」と述べた。
6月の雇用統計では、非農業部門雇用者数の伸びが5月と6月に鈍化し、6月の失業率も9.2%に悪化したことが示された。
議長発言を受け米株式市場は1%上昇、ドルは売りが優勢となった。
三菱東京の首席金融エコノミスト、クリス・ラプキー氏は「QE3への言及があると市場は予想していなかったが、QE3が実施される可能性が排除されたわけではないことに市場は気づいた」と語った。
 債券買い入れプログラムを再開させる可能性について質問された際、議長は「全ての選択肢を残しておく必要がある。経済がどの方向に向かっているかわれわれにはわからない」と語った。
昨年11月に発表され6月末まで続いた6000億ドルの債券買い入れプログラムについては、国内外から批判が相次いだことから、FRBが債券買い入れプログラムを再開することは容易ではない。
共和党や一部のエコノミストは債券買い入れによりFRBは将来のインフレを招いている、と指摘。一方、新興市場国は金融緩和により米国がドルの価値を引き下げている、と非難した。
<QE3急浮上>
  
ハリス・プライベート・バンクのジャック・アブリン最高投資責任者(CIO)は「私の最初の反応は『QE3(量的緩和第3弾)が来た』というものだった」とし、「ソブリン債市場を取り巻く混乱を踏まえてFRBが何らかのQE3を考え出すと予想していた」と語った。
議長は欧州問題の詳細には踏み込まなかった。一方、米成長見通しについては慎重な見解を示した。
最近の経済の弱さの一部はエネルギーコスト高や日本の震災による世界の産業への影響など一時的な要因によるとの見方を維持しながらも、労働市場は依然としてFRBが望むほど強くないとし、「最近のデータは労働市場の継続的なぜい弱性を裏付けている」と言明した。
インフレについては、最近の加速はエネルギーや他の商品価格の上昇など一時的要因による部分が大きいとの見方をあらためて示し、落ち着くことが予想されると述べた。

議長は量的緩和第2弾(QE2)について、長期金利を0.1%─0.3%ポイント押し下げたとのFRBの試算を明らかにし、これはフェデラルファンド(FF)金利の0.4─1.2%ポイント引き下げにほぼ相当すると指摘。QE2の効果に懐疑的な向きに対し、同プログラムの正当性を主張した。

一方、財政問題について議長は、連邦債務上限引き上げに失敗すれば世界経済の回復を著しく妨げるとの見方をあらためて示した。


本日のトレードポイント

ドル円の方はまたしても早朝、ロールオーバーの時間帯に仕掛けられていますね。
タイミングよくムーディーズによるドル売り材料が出ていますが、全て仕組まれていたんだと思います。
今回これをショートで取るというにはなかなか難しいですね。
仮に起きていたとしても業者によっては取引できない時間帯であったり、逆指値を設定していても大きく滑ったりとリスクが高すぎますので、やはり様子見が一番だと思います。
という訳で今日はノートレードでした。
ユーロドル、1時間足を載せておきます。

0714eurusd60

前日NY市場でつけた高値1.4191を突破して来た所(白○)がロングのエントリーポイントになりますが、早朝の仕掛けと言う事で無理がありますね。
その後一旦上げ止まった1.4240を再び更新してきた所(オレンジ○)もロングのチャンスになります。
結果的には大きく上昇していますが、値動き的にリスクが高すぎましたので、無理をする所ではないと思います。
一旦新たなレンジを見極めてからの参戦と行きたいですね。
現在では基準線付近(赤○)で底堅い動きとなっていますので、このまま上昇トレンドを継続出来るかに注目ですね。
前日NY市場でつけた押し目1.4130を下回ると短期的には再び下落トレンド突入となりますので、チャンスがあればここもショートで狙っていきたいと思います。


本日のトレード結果

無し


1日1回1クリック、応援お願いいたします。どれか1つでOKです。

にほんブログ 為替ブログ FX デイトレ派へ にほんブログ村 為替ブログ ドル円へ にほんブログ村 為替ブログ ユーロドルへ

スポンサーサイト
私のメイン口座です。 ドル円、ユーロドル共にスプレッド1PIPS固定。
外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込
1000通貨単位、手数料無料で取引出来ます。 普段解説に使っているチャートはこのLIONのものです。
FX取引ならヒロセ通商へ
投資に関する書籍はこちらで。
質問等はお気軽にこちらまで

名前:
メール:
件名:
本文:

エオリア

Author:エオリア
東京都在住
音楽と猫を愛してます
かなりの甘党です
相場に疲れた時は飼い猫に癒されながら頑張っています
Twitter @aeoria77

各種キャンペーン中
アイネット証券[アイネットFX]
アイネットFX

すべてのサービスが業界最高水準の「Spot Board」
外為ジャパン


みんなのFX


FXブロードネット