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前日週明け相場は円売りの動きも一服、NYタイムでは調整的な動きからドル円は83.86まで下押しする場面がみられましたが、本日はバーナンキFRB議長による「インフレの動向には極めて慎重な監視が必要」との発言により再びドル買いとなっており、ドル円は東京市場オープン前に84.48まで上昇しています。
「インフレ期待は落ち着いている」「インフレの上昇は一時的」と述べたことで一旦はドル買いの動きも収まっていますが、その後もドル円は84.30付近で下げ渋るなど底堅い動きとなっています。
一方ユーロドルは軟調推移。
バーナンキFRB議長の発言に伴うドル買いの動きや、ムーディーズがポルトガル債を格下げしたとの報道により当日安値を更新する動きとなるとその後も上値の重い展開となっており、更には中国が25bpの利上げを実施したとのサプライズ的な報道により下げ幅を拡大すると1.4158まで下落しました。
各通貨ドル買いの動きが優勢となるなかポンドドルは堅調ですね。
欧州タイムでは前日高値1.6176を突破した事でストップをつけ上昇しており、更にはその後発表となった英3月サービス業PMIが57.1と、市場予想の52.6より強い結果となった事でそのまま上げ幅を拡大すると1.6248まで上昇しています。

本日発表の政策金利ですが、豪準備銀行(RBA)は現行の4.75%に据え置き(予想通り)、ポーランド国立銀行は25bp引き上げ4.00%にすることを発表しています(予想通り)。

以下ロイターの記事です。

[シドニー 5日 ロイター] オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は5日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを4.75%に据え置いた。
金利の据え置きは予想通り。
高水準の交易条件と資源ブームにもかかわらず、慎重な消費動向と豪ドル高により、インフレは引き続き抑制されるとの見解を示した。
世界経済に関しては、アジア地域の力強い成長にけん引され、引き続き拡大しているとの認識を示した。
日本の大震災は同国の生産に短期的に顕著な影響を及ぼすものの、アジア全体への影響は、限定的なものになる見通しとした。
原油を含む商品価格はここ数カ月で上昇し、多くの国のインフレを押し上げたと指摘。複数の国が、金融政策の引き締めに動いていることに言及した上で、全般的には世界の金融状況は依然として緩和的との見解を示した。
豪中銀はまた、オーストラリアの交易条件は1950年代初め以来の高水準にあり、所得は力強い伸びを示していると指摘した。
民間投資は商品価格高を受け、主に資源セクターで加速しているとした。一方、家計セクターではこれまでのところ、支出と借り入れに慎重な姿勢が続いており、貯蓄率が上昇しているとの認識を示した。
また、夏にかけての洪水により、生産が減少し、石炭生産の回復は当初の予想よりも時間がかかっていると指摘した。
その上で、生産は今後数カ月以内に回復する見込みで、復興が進むにつれ、緩やかながら需要が押し上げられるとの見通しを示した。
雇用に関しては、伸びが穏やかになっているとし、失業率が5%で横ばいになっていることに言及した。
インフレについては、08年のピークから大幅に低下しており、金融政策の中期的な目標に一致するとした。
高水準の豪ドル相場、賃金の伸びが一時低下したこと、一部の主要市場での激しい競争などが公共価格の大幅上昇による影響を相殺し、インフレの抑制を支援していると指摘した。
悪天候による生産減少で一部の農産物の価格は一時的に上昇しており、第1・四半期の消費者物価指数(CPI)上昇率を押し上げるものの、年内には低下するとの見通しを示した。
豪中銀は、全般的なマクロ経済見通しを考慮し、現在の金融政策は適切であると判断したとしている。
豪ドル相場は、金利据え置きが予想通りで、RBAが再利上げを急ぐ兆しを示さなかったことから、29年ぶり高値に近い水準で落ち着いた動きを示した。
インターバンク金利先物 <0#YIB:> は、早くとも9月まではさらなる利上げが行われる可能性はほとんどないことを示しており、クリスマスまでに利上げされる可能性も3分の1しか織り込んでいない。
RBAのスティーブンス総裁は声明の中で、「きょうの会合では、全般的なマクロ経済見通しに照らし、現在のやや引き締め気味の金融政策スタンスは適切だと判断した」と述べた。


本日のトレードポイント

前日にも記事にした様に今日はドル円の83.86割れでのショートを狙っていましたが、バーナンキFRB議長の発言でまた流れが変わってしまいましたね。
新たなレンジを慎重に見極め引き続き短期のブレイクポイントを狙って行きたいと思います。
という訳で今日はユーロドルです。

0405eurusd5

こちらもバーナンキFRB議長の発言によりドル買いとなっていますが、11時に一旦下げ止まった東京タイム安値1.4185にラインを引いています。
その後は小動きが続いていましたが、東京市場クローズ直後のムーディーズによるポルトガル債の格下げ報道により再び売り優勢となっており、当日安値を割り込んで来た所(白○)でいつも通りショートでエントリーしています。
ルールに基づいた指値(オレンジ矢印)を設定していますが、まさに目先の底で利益確定(赤○)、完璧でしたね。


本日のトレード結果

EURUSD S 1.4183 → 1.4171 +12PIPS


本日はこの後、日本時間27時にFOMC議事録の公表が予定されています。
3月15日に開催されたFOMCの議事録と言う事で大きな動きはないかもしれませんが、米国の出口戦略が意識され始めていますので、突発的なドル買い材料には気をつけたいですね。


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